低濃度オゾンガスでも新型コロナウイルスの不活性化が確認されました

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以前、新型コロナウイルス対策でオゾンガスについて下記の内容をお知らせいたしました。

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研究グループは、培養した新型コロナウイルスが入ったアクリルの箱の中で、オゾンガスを発生させる実験を行った結果、条件次第では、感染力を持つウイルスの数が、

1万分の1程度にまで減ったという。

〈読売テレビニュース〉

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その後も研究が進められており、前回の研究では高濃度での結果でしたが、奈良県立医科大学とマクセルとの共同研究で今回は低濃度(0.05ppm以下)においても新型コロナウイルスを不活性化する効果が確認されたそうです。

実験室内での結果で、実使用環境下の結果ではありませんが、オゾンの効果についてより多くの研究が今後もされることに期待されます。

 

当医院ではこちらのオゾンガス発生機クリーンデイを使用しております。

クオリティの高い清潔環境」を整備し院内環境の向上に努めています。

新型コロナウイルスの対応に万全を期しておりますので、ご来院お待ちしております。

 

医療法人 すが歯科クリニック

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