歯周病を放置すると認知症のリスクが高くなる!?

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歯周病は以前から脳梗塞、心筋梗塞、誤嚥性肺炎、糖尿病といった全身疾患の原因になるとわかっています。

認知症も歯周病との関連があり研究されていましたが、今回、歯周病菌や毒素が体内に侵入した際に生成するアミロイドベータ(認知症の7割を占めるアルツハイマー病の発症、進行につながる物質)が蓄積する仕組みが解明されたと先日ニュースに取り上げられました。

今までは、歯周病菌などが体内に侵入をしてアミロイドベータが生成され蓄積するところはわかっていましたが、蓄積する仕組みまではわかっていませんでした。

マウスの研究では歯周病菌に感染したマウスの脳血管の表面にアミロイドベータを脳内に運ぶ受容体タンパク質が正常のマウスに比べ約2倍に増え、脳細胞へのアミロイドベータの蓄積量が10倍に増えるという結果になったそうです。

また、アミロイドベータを運ぶ受容体の働きを阻害する薬を使用したマウスはアミロイドベータの細胞内を通る量を4割減らすという結果にもつながったそうです。

歯を失う2大要因とされていた歯周病ですが、歯を失うだけでなく全身の健康状態にも大きく関係していますので、毎日のセルフケアと定期的な歯科医院での受診が大切となります。

歯の為だけでなく、身体の為にも。

ご来院お待ちしております。

 

医療法人 すが歯科クリニック

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