2026/01/15
若い世代で増加する舌がんと「歯並びの狭さ」の関連とは?
口の乾きから始まるお口のトラブルと対策
最近、こんなことを感じたことはありませんか。
食事中に水がないと飲み込みづらい
口の中がネバつく
以前よりむし歯が増えた気がする
朝起きたとき、口の中がカラカラに乾いている
これらの変化は、年齢や体質の問題と思われがちですが、実は多くの方に共通する原因があります。
それが「唾液の分泌量の低下」です。
唾液は普段あまり意識されませんが、口の中ではとても重要な役割を果たしています。
唾液は、口の中を潤すだけの存在ではありません。
食べかすや細菌を洗い流し、歯や歯ぐきを守る働きをしています。
唾液が減ると、まず起こりやすくなるのがむし歯や歯周病です。
汚れが口の中に残りやすくなり、細菌が増殖しやすい環境になります。
また、食事中にむせやすくなったり、乾いた食品が食べづらくなったりすることもあります。
会話の途中で口が乾き、話しにくさを感じる方も少なくありません。
こうした小さな不快感が積み重なることで、食事や会話を楽しめなくなり、生活全体の満足度が下がってしまうこともあります。
唾液が減る原因はひとつではありません。
日常生活の中に、気づかないうちに重なっていることが多いのが特徴です。
たとえば、コーヒーやエナジードリンクをよく飲む習慣。
アルコールやカフェインには体内の水分を排出しやすくする作用があり、唾液の材料となる水分が不足しがちになります。
服用しているお薬が影響することもあります。
抗アレルギー薬、抗うつ薬、血圧の薬など、身近な薬の中にも唾液の分泌を抑えるものがあります。
喫煙習慣も無視できません。
タバコは唾液の分泌を低下させるだけでなく、歯周病の進行を早める原因にもなります。
さらに、全身の病気や自律神経の乱れが関係している場合もあります。
「特別な病気がないから大丈夫」と思っていても、複数の要因が重なって唾液が減っているケースは少なくありません。
唾液を増やすために、特別なことをする必要はありません。
まずは、できそうなことからで十分です。
こまめな水分補給は基本です。
一度に大量に飲むよりも、少量を何回かに分けて摂る方が効果的です。
耳の下やあごの下をやさしく触る唾液腺マッサージも、分泌を促すきっかけになります。
食事前や就寝前に、無理のない範囲で行ってみてください。
食事のときは、できるだけよく噛むことも大切です。
噛む動作そのものが、唾液の分泌を刺激します。
一方で、無理に「唾液を出そう」と意識しすぎる必要はありません。
生活習慣を少し整えるだけでも、口の中の状態が変わってくることがあります。
最近では、唾液が口腔内だけでなく、全身の健康状態とも関わっていることが分かってきています。
唾液には、体の状態を反映するさまざまな情報が含まれており、将来的には健康チェックの指標として活用される可能性もあります。
つまり、唾液を大切にすることは、歯や歯ぐきを守るだけでなく、これからの健康管理にもつながるということです。
口の乾きは、我慢するものでも、年齢のせいと諦めるものでもありません。
唾液の状態を確認することで、むし歯や歯周病のリスクを早めに見つけられることもあります。
定期検診のついででも構いません。
少しでも違和感があれば、お気軽にご相談ください。
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執筆者
医療法人凌和会すが歯科矯正歯科
理事長 菅 良宜
治療理念
人生を変える歯科治療を通じて患者様の人生を良くしたい
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