コロナ禍における受診について

全国的に新型コロナウイルスの感染者数が増加してきております。

感染予防のため外出をできる限り控えられている方もいらっしゃると思います。

しかし、歯科治療を必要な方や歯科治療を受けたほうがいい方は多くいらっしゃいます。

不要な外出を控えることで得られるもの防げるものがありますが、同時に失うものもあります。

歯科受診をしたほうがいいのか、控えたほうがいいのか迷われる方がいらっしゃると思いますので目安を載せております。

○コロナウイルスにかかった場合に重症化するリスクが高い方(高齢、糖尿病など基礎疾患を有する方)
流行期  受診延期、ホームケアを重点的に行うのが望ましいです。ただし、延期をすることで慢性歯科疾患発症リスクが高まります。
流行間期 流行期から更なる受診延期は慢性歯科疾患の発症、悪化のリスクが高まります。しかし、外出もリスクが高いためケースバイケースでの対応となります。

○慢性歯科疾患のリスクが高い方
流行期  外出のリスクが高い状況においても、受診延期による慢性歯科疾患の発症、悪化が高い方は受診をし、予防をするためのピンポイントの処置を推奨します。
流行間期 外出のリスクが低下している場合は、強く受診を推奨します。

○慢性歯科疾患のリスクが低い方
流行期  受診延期、ホームケアを重点的に行うのが望ましいです。ただし、延期をすることで慢性歯科疾患発症リスクが高まります。
流行間期 外出のリスクが低下した時点で、受診を推奨します。

※上記の「慢性歯科疾患」は歯周病、う蝕、一部の口腔粘膜疾患、顎関節症、長期経過をたどる障害や症候群(咀嚼機能障害、口腔機能低下症など)としています。
〈大阪歯科保険医新聞2020年第1370号より〉

あくまでも目安となりますので、これらに当てはまらない方や当てはまっている方もご自身で判断されずかかりつけの歯科医院とご相談していただきたいと思います。

 

医療法人 すが歯科クリニック

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