歯科用CT

三次元的な診断を可能にする歯科用CT

門真市西三荘駅の歯医者「すが歯科クリニック」は、正確な審査診断を行うために、歯科用CTを導入しております。このページでは、この歯科用CTついてご紹介いたします。

CTとは?

CTとは?

CTとは、コンピューター断層撮影(Computed Tomography)の略称で、放射線を照射することで、病変を三次元的に描画することが可能です。「断層撮影」という言葉からもわかる通り、見たい部分を輪切りにして画像化できるため、病変の厚みや深さ、奥行きなどの情報を得ることも可能です。

とりわけ歯科で用いられているCTを「歯科用CT」と呼び、専門的にはコーンビームCTという名前が付けられています。医科のCTとの大きな違いは、被曝量の少なさです。医科のものと比べると、被曝量は200分の1程度です。また、撮影範囲も口腔周囲に限られるため、十数秒で撮影が終了します。

メリット
01

検査時間が短く被曝量も少ない

歯科用CTは、撮影部位が口腔周囲に限られるため、検査にかかる時間が非常に短いです。撮影の目的や症例によっても検査時間は変わりますが、一般的には十数秒で撮影が終了します。また、医科のCTと比べると、検査に伴う被曝量が200分の1程度となっており、患者様の身体的負担も小さくなっております。

02

安全で確実な治療を実現

従来のパノラマエックス線撮影で得られる情報は、2次元に限られていましたが、歯科用CTであれば3次元的な情報が得られます。専用のソフトを用いれば、360度の方向から口腔周囲の組織を観察することができるため、精密な診断が可能となります。その結果、診療の精度も高まり、安全で確実な治療を実現することができるのです。

03

インプラント治療を成功へと導く

インプラント治療では、顎の骨にフィクスチャーと呼ばれるチタン製の人工歯根を埋め込みます。その際、顎の骨の厚みや深さ、奥行きといった情報をできるだけ正確に得る必要があります。なぜなら、顎量が不足している部分があると、フィクスチャーがはみ出したり、顎骨を突き破ってしまったりする可能性があるからです。そこで、組織を3次元的に描写できる歯科用CTが活躍します。また、専用ソフトを用いて、フィクスチャーの埋入シミュレーションを行うことも可能です。

04

矯正治療時、歯肉退縮のリスクを予見できる。

事前にCTで確認する事で、矯正治療による歯肉退縮のリスクを事前に診断する事ができます。

05

検査のために外部の大規模病院へ行く必要がない

当院では、歯科用CTを導入しておりますので、精密検査のために、大学病院などの大規模施設へ赴く必要がありません。症例によっては、術前・術中・術後とCTによる検査が必要になりますが、全て当院で受けることができます。

CTの使用用途
インプラント治療における精密検査
インプラント治療における精密検査 歯科用CTが必要となる場面としては、まずインプラント治療が挙げられます。インプラント治療では、人工歯根であるフィクスチャーの埋入手術を伴いますので、歯科用CTによる画像診断が不可欠です。CTによる撮影画像によって得られる情報は、骨の状態だけではありません。上顎洞や下顎管といった顎骨周囲にある重要な組織や構造などの位置も正確に把握することができ、インプラントにおける偶発症を未然に防ぐことに寄与します。 
根管治療において根管内の形態を把握する
根管治療において根管内の形態を把握する 歯科用CTは、根管治療においてもその機能を十分に発揮してくれます。具体的には、CT撮影を行うことによって、根管内部の形態を正確に把握することができ、精度の高い治療が可能となります。
親知らずの抜歯や矯正治療にも活用
親知らずの抜歯や矯正治療にも活用 歯科用CTは、難症例の親知らずの抜歯にも活用されることがあります。根の形態が複雑であったり、埋伏状態が厄介であったりする親知らずでは、レントゲン画像だけでは不十分な場合があるからです。歯根の破折の有無や部位を確認したり、炎症の原因を特定したりする際にも活用されます。その他、顎関節症の診断や歯列矯正に用いられることもある有用な画像検査です。

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