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ご安心ください。

根管治療は、適切な診査診断と正しい手順で行えば
治療結果は必ずついてきます。

当院では、トロント大学スタディプログラムで研鑽を積んだ歯科医師が根管治療を行います。

トロント大学スタディプログラムとは?

根管治療で世界的に権威のある講師陣による研修プログラムです。 全4セッションで1年間、審査・診断からリトリートメント・破折器具の除去まで、根管治療のすべてを学べます。 短日のセミナーとは異なり、年間を通してのプログラムなので知識・技術をしっかりと習得することが可能になります。

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理事長 菅が患者様の診断から治療まで責任をもって根管治療を担当します。

インプラント専門医だからこそ歯の保存を
徹底的にこだわった診療コンセプト

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理事長 菅はアメリカインプラント学会専門医で、数多くのインプラント埋入実績があります。しかし、保存の道がまだ残されている歯に対してインプラント治療をご提案することはありません。

精密な診査診断を実施し、根管治療によっても治癒が期待できないケースにこそ、インプラントが適応されるべきだと考えております。

インプラントにしないために、歯の保存を徹底的にこだわった診療コンセプトで治療を行っております。

当院では、根管治療後の被せ物にセラミック(※)を
選択された場合、根管治療を保険診療で対応致します。

※ジルコニア(ステインあり)以上が対象となります

例:被せ物をセラミックを選択し、感染根管処置を行った場合

根管治療費用

感染根管処置費用:
132,000円(税込)/大臼歯
矢印矢印 保険診療にてご請求致します。

被せ物費用

ジルコニア(ステインあり):
132,000円(税込)

本来、マイクロスコープを使用した精密根管治療は、機材や材料、ドクターの技術研修費用などの問題で、日本の保険診療の制度では提供できないというのが現実です。しかし、「できるだけ歯を残す」という選択を患者様にしてほしいという想いから、この独自の料金体系を設けることにいたしました。

また、被せ物にセラミックを選択された方に対して
この制度が適応されるのには理由があります。

理由01

「銀歯」や「CAD/CAM冠」のデメリット

銀歯の性質1: 錆びる

銀歯の性質1: 錆びる

銀が約50%含まれているので、長年使用していると、錆びる現象が起こります。歯磨きがしにくい歯と歯の間が、特に錆やすいです。

銀歯の性質2: 変形する

銀歯の性質2: 変形する

銀歯は硬いですが咬むことで、知らず知らず変形を起こしています。なぜなら人は1日に1600回咬み、1回の力は50~60kgもあるからです。しかも1000日以上使うことで、徐々にたわんでいき隙間ができるのです。

CAD/CAM冠の性質:変形する

CAD/CAM冠の性質:変形する

CAD/CAM冠は色が白く、金属を使用しないため、金属アレルギーのリスクがありませんが、プラスチック成分が吸水を起こすため、変色・変形が生じます。その他にも強度が弱く、欠けたりします。

このように「被せ物の素材」も重要な要素です。
理由02

治療後の被せ物の
適合精度の重要性

どんなに精度の高い根管治療ができたとしても、最終的な被せ物が、しっかりとしていないと再発のリスクが出てきます。歯と被せ物とのつなぎ目がピッタリ合っているかどうかを適合性と言います。下記の図のように歯と被せ物のつなぎ目にすき間があるとその間から虫歯菌が侵入してしまう可能性があります。

治療後の被せ物の適合精度の重要性 治療後の被せ物の適合精度の重要性
(Ray HA.Trope M.Int Endod J;1995 Jan;288(1):12-8) (Ray HA.Trope M.Int Endod J;1995 Jan;288(1):12-8)

(Ray HA.Trope M.Int Endod J;1995 Jan;288(1):12-8)

こちらはアメリカの大学で取られた統計データです。表から見てわかる通り、根管治療後の被せ物の精度が低いと成功率が下がります。被せ物のつなぎ目の部分は非常に細かく肉眼では確認するのは非常に困難です。当院では、被せ物の装着時もマイクロスコープを用いて適合性を高めております。

理由03

ファイバーコアについて

ファイバーコアについて

コアとは歯根(歯の根っこ)の強度をあげるため、歯根を削り土台としてしん棒をいれるものです。しん棒の材質は金属がほとんどでしたが、最新技術のグラスファイバーを用いたものがファイバーコアです。

ファイバーコアの利点

・色が白いので被せ物をした時に透明感が出てきれい。
・歯ぐきや歯の根っこが黒ずむことがない。
・硬さが歯の根っこに近く、またしなる性質があるので根っこが割れる可能
 性が大幅に下がる。
・金属アレルギーがない。

このように選択する『被せ物』や『コア』の材質は、長期的に視点からもとても重要な要素です。そのため、当院では「セラミック」、「ファイバーコア」を推奨しております。

さらに
被せ物は5年保証
万が一5年以内に抜歯になり、インプラントを選択した場合
インプラント治療費から被せ物の費用を引かせて頂きます。

インプラント費用 被せ物の費用
松下幸之助氏の水道哲学

この考えは、松下幸之助氏の水道哲学である「良いものを安く」という考えに基づき、この独自の料金体系を設けることに致しました。
一人でも多くの患者様が、いつまでもご自身の歯で健康でいられることに少しでもお役に立てれば幸いです。

ABOUT

そもそも根管治療とは

根管治療とは、
むし歯菌に冒された神経や歯を除去し、
歯茎の根管を綺麗にする治療です。
主にむし歯菌が神経まで到達してしまったような、
重度のむし歯に対して根管治療を行います。

そもそも根管治療とは そもそも根管治療とは

根管治療は歯科治療の中でも難易度の高い治療です

根管処置における根尖部のX線透過像の発現率 根管処置における根尖部のX線透過像の発現率

根管治療は難易度が高いことで知られており、東京歯科大学が発表したデータによると、
成功率は30%~50%程度、つまり約半数以上が再治療を要します。

神経を除去するという治療は非常に繊細な技術を要し、本来は時間をかけて専用器具を使う必要がありますが、保険診療では限界があるため半数以上が再治療を必要としている状態です。

根管治療と保険診療のジレンマ

現在、日本のほとんどの歯科医院で、この根管治療を保険診療で行っています。
確かに保険診療には治療費が安いなどメリットがあります。
しかし、歯の根管は、直径1mm以下と非常に細く歯科治療の中でも特に高度で繊細な技術を要します。
精緻な治療に必要な専門器具を使ったり、時間的な制約などから保険診療だけで充分な治療を行うのには限界があると言わざるを得ません。

根管治療は歯科治療の中でも難易度の高い治療です

日本・米国の根管治療成功率の比較 日本・米国の根管治療成功率の比較

先述した通り、日本の根管治療は50%以上が再発しています。
対して米国の根管治療の成功率が約90%と日本と比べてかなり高いことがわかります。
米国の根管治療は治療に制限のない自由診療で行うため、精密機器を使用した最先端の治療が受けられます。
それゆえに米国の根管治療の成功率は、非常に高い水準にあるのです。

保険診療と自費診療の
それぞれ項目による比較

保険治療
自費治療
診断
デンタルX線撮影(2次元)
追加で、歯科用CT(3次元)
1回の治療時間
約20~30分
約60~90分
治療費
数千円(3割負担)
数万〜10数万
視野
裸眼
(手指の感覚に頼るところが多い)
マイクロスコープ
(手術用顕微鏡で拡大)
お掃除する道具
滅菌して再利用

ステンレスファイル
(破折の可能性大)
新品

Ni-Tiファイル
(破折の可能性小)
根管充填
(最終的なお薬の詰め方)
側方加圧充填
MTA 又は

MTAシングルポイント根管充填
根管治療終了後の土台
メタルコア
(破折の危険性が高い)
ファイバーコア
(歯と同じようにたわむ硬さ)
治療成功率(文献)
抜髄処置(約60%前後)
抜髄処置(約90%前後)

手間や技術を要する根管治療だからこそ、
制限ある中で満足のいく治療をするのは難しいということが上記の表からも読み取れるかと思います。

EQUIPMENT

当院の精密根管治療で
使用する機材について

01

治療前後に使用する検査設備

~レントゲンや歯科用CTについて~

患部の状態を正確に把握するための重要な設備がCTです。通常の歯科治療ではレントゲンを使用することが多く、確かにレントゲンでも口腔内の状況を大まかに把握することはできますが、CTを使えばレントゲンでは見つけられなかった小さな病変を可視化することが可能になります。当院では最新鋭のCTを導入し、必要に応じてレントゲンと使い分けている為、より精密な根管治療が可能です。

レントゲンや歯科用CTについて

歯科用CT

02

治療中に使用する患部拡大設備

~マイクロスコープ~

これまでの根管治療は、主に肉眼で処置が行われていました。当然ですが治療部位が細部まで見えないため、担当医の経験や勘に治療の成功率が大きく左右されてしまいます。対して当院では、最新のマイクロスコープを導入しております。肉眼の20倍まで視野を拡大して処置を行うため、根管内の微細な病変も見逃すことが少なくなり、治療成功率の上昇が見込めます。実際に、マイクロスコープを根管治療に活用することで、治療成功率が90%まで上昇するというデータも存在しています。

マイクロスコープ

マイクロスコープ

03

根管内の殺菌を行う設備

~エルビウムヤグレーザー~

むし歯菌に汚染された神経や血管を除去する処置では、リーマーと呼ばれる細い器具を使ったり、消毒薬などを作用させたりすることで、根管内の無菌化に努めます。しかし、根管内はとても複雑な形態をしており、なおかつそのすべてを肉眼で確認することができないため、確実に無菌化することは困難です。そこで、歯科用レーザーを活用し、根管内の殺菌を効率的に進めていきます。その結果、治癒も早まり、再治療の必要性も低下します。

エルビウムヤグレーザー

エルビウムヤグレーザー

04

治療中に使用する衛生器具

~ラバーダム~

ラバーダムは、根管治療の処置中に治療する「歯」以外にかぶせて唾液や菌による汚染を防ぐためのゴム製のシートです。米国では根管治療にラバーダムを使うのは当たり前になっていますが、装着に時間がかかること、また費用の問題により、日本の歯科医院での使用率は5%程度と言われています。もちろん、当院ではラバーダムを使用しております。

ラバーダム

ラバーダム

05

根管治療に使用する器具

~ニッケルチタンファイル~

実際にむし歯菌に汚染された神経や血管を除去する処置では、ファイルと呼ばれる器具を使用します。通常の保険診療では、ステンレス製のファイルを使用しますが、ステンレスは柔軟性に欠けるため、根管に傷をつけてしまったり、穴を開けてしまうことがあります。当院ではニッケルチタン製のファイルを使用することで、口腔内や処置箇所を傷つけることを防ぎ、より効率的に汚染された神経や血管を除去しています。

ニッケルチタンファイル

ニッケルチタンファイル

06

根管治療に使用する材料

~MTAセメント~

当院では根管治療の際に、MTAセメントを使用する場合もあります。MTAセメントとは、歯の神経の保護や穴の空いた歯を埋める、最新の歯科治療薬です。本来であれば歯の神経を全て取らなければいけないような状態でも、MTAセメントを使うことで歯の神経を残せる場合があります。また、歯を組成する成分に近いため、歯の組織を再生させて治療後の経過を良好にする効果も期待できます。

MTAセメント

MTAセメント

上記のような治療を保険診療の制限下で行うのは、コスト的にも時間的にも難しいことが理解いただけるかと思います。
当院ではこういった処置を制限なく行い、根管治療の成功率を高めるため、自由診療で治療を行なっております。

FLOW

根管治療の流れ

初診時

口腔内の精密検査

痛い歯だけでなく全ての歯を診察します。その後、レントゲンを撮影し、必要に応じてCTも撮影します。

カウンセリング

検査結果をもとに、患者様の口腔内の状況や必要な処置、治療期間や費用などをお伝えします。

応急処置

腫れや痛みがある場合は、応急的な処置を行います。

2回目

2回目 2回目

まずはじめに、根管内のむし歯菌が感染した神経や内部組織を洗浄し、細菌を取り除きます。さらに根管内を薬品を使って洗浄し、念入りに殺菌します。保険診療ではこの治療を複数回行いますが、当院の自費診療では一度で細菌を完全に除去します。仮歯をつけてこの日は終了です。術後の経過観察のため、次回の来院は1週間ほど期間をあけます。

3回目

根管充填

根管の充填

症状によって異なりますが、術後1ヶ月目、3ヶ月目、6ヶ月目でそれぞれ検査を行います。仮歯が安定し、細菌の再感染がないと判断できれば、充填剤入れて密封します。

歯の土台作り

歯の土台作り

仮歯を固定するために、ファイバーポストを立てて土台を作ります。
歯の破折を防いだり、細菌の再感染を防ぐといった目的もある、重要な処置です。

4回目

口腔内の経過観察

口腔内の経過観察

前回の治療からの経過を観察し、膿や炎症の有無を確認します。

被せ物の治療

被せ物の治療

根管治療を行なった歯の再感染を防ぐためには、被せ物の精密な処置が重要になります。

PRICE

根管治療の治療費用

精密根管治療費用

根管治療相談

0円

初めての方の場合、保険の費用にて、レントゲン写真、CTをお撮りさせていただきます。
※他院でのレントゲンやCTでご相談の場合は相談料として11,000円(税込)別途頂戴致します。

抜髄

前歯・小臼歯:88,000円(税込)
大臼歯:110,000円(税込)

感染根管処置

前歯・小臼歯:110,000円(税込)
大臼歯:132,000円(税込)

外科的歯内療法

前歯:132,000円(税込)
小臼歯:187,000円(税込)
大臼歯:242,000円(税込)

その他

歯髄温存療法:55,000円(税込)
MTAセメント:33,000円(税込)

コア・クラウン費用

コア
ファイバーコア:16,500円(税込)
クラウン

e-maxクラウン
110,000円(税込)/臼歯部
121,000円(税込)/審美ケース

e-maxクラウン(レイアリング)
132,000円(税込)/前歯部

ジルコニアクラウン(ステインなし)
110,000円(税込)

↓ここからキャンペーン適用となります

ジルコニアクラウン(ステインあり)
132,000円(税込)

ジルコニアレイアリングクラウン
143,000円(税込)/前歯部

ハイクラスセラミッククラウン
(ゼブリスでデジタル顎運動を計測して作成いたします)
165,000円(税込)/臼歯部
176,000円(税込)/前歯部

生活応援キャンペーン

※被せ物の材料にセラミックを用いた自由診療を行う場合、
根管治療は保険診療で提供いたします。

※ジルコニア(ステインあり)以上が対象になります。

どうしても歯を
直せないケースについて

当院では、できるだけ歯を残すよう努力をしておりますが、残念ながら下記の場合は歯を残すことが難しいことが多いです。

1.歯が割れている場合
2.歯周病で歯がグラグラしてる場合
3.むし歯が大きくなりすぎて崩壊してる場合(場合によっては残せることも)

上記が抜歯の対象になります。ご理解の程、宜しくお願い致します。

保証について

当院で根管治療を行いその後、残念ながら抜歯になってしまった場合、
年数に応じてインプラントの費用から治療費用を差し引かせて頂きます。

  • 1年以内:100%
  • 1~2年:50%
  • 2~3年:30%
  • 3年以降:10%

CASE

治療症例

Case01

治療前

治療前

治療後

治療後

半年後

半年後

年齢
50代
性別
女性
治療期間
1ヶ月
治療回数
8回

Case02

治療前

治療前

治療後

治療後

半年後

半年後

年齢
30代
性別
男性
治療期間
1ヶ月
治療回数
10回(※)

※ファイル破折除去の症例です。治療回数はファイル破折除去、被せ物治療まで含めての回数です。

Case03

治療前

治療前

治療後

治療後

半年後

半年後

年齢
準備中です
性別
準備中です
治療期間
準備中です
治療回数
準備中です

introduction

ドクター紹介

根管は非常に細い管で複雑に枝分かれし、1本の歯に対する根管の数や形状は、指紋が違うように一人ひとり異なります。このため、肉眼で治療をするのは難しく、場合によっては手探りでの治療となります。マイクロスコープを使うことで、見えにくい部分や見えない部分を拡大し、ライトで明るく照らしながら治療を行うことができます。
当院では、「自費の根管治療後のトラブルに 5年間の無料補償(歯が割れる破折以外)」、破折した歯へのインプラント治療を希望される場合は「被せ物の費用を差し引いて提供」などの補償制度を設けております。質の高い治療を受けるためにも、根管治療についてしっかり経験を積んだ歯科医院、また、補償制度を整えている歯科医院への相談をお勧めします。

すが歯科・矯正歯科  理事長 菅 良宜

菅 良宜

すが歯科・矯正歯科
理事長 菅 良宜

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